田舎暮らしとは?

「自分たちで米や野菜を作って生活したい」
「静かな山の中で趣味の陶芸をして暮らしたい」
「海の見える穏やかな場所で民宿を営みたい」・・・など、第二の人生を田舎で過ごしたいと考える還暦世代も多いようです。
豊かな自然に囲まれ、のんびりとしたいことをして過ごす生活は非常に魅力的です。

田舎暮らしはそんなあなたの願いを実現するものです。
以下田舎暮らしのポイントをまとめてみました。どうぞご参考にしてください。

田舎暮らしに若さを保つヒントがある

人間は、一度便利な生活を経験しますと、その便利さに安住してしまいます。
その便利さは、生きやすい環境を作りますから、ストレスフリーになります。自分の身体も使いませんし、脳も使う必要がなくなるのです。そこに重大な落とし穴があるのです。

身体も脳も使わなくてもいいのですから、その機能が衰えてしまうのです。


都会は非常に便利です。駅に近いマンションは、買い物や食事、レジャーに、そして医療・福祉にも便利です。
しかし、その便利さが身体の機能を低下させてしまうのです。  

田舎暮らしは、はっきり言って不便です。

しかし、その不便さを裏返せば、身体と脳を精一杯働かせないと生きられないのですから、若さを保つということにもなるのです。
敢えて不便さを楽しむ田舎暮らしを自ら選択して、生活をエンジョイすれば、若さをいつまでも保てるのです。

健康の秘訣ー自然と共に生きる

人間にとって、自然はなくてならないものであります。
食べ物、空気、水は全て自然が生み出しているものです。人間は自然によって生かされていると言っても過言ではありません。

自然の役目はそれだけではありません。自然は、素晴らしい景観や癒しを人間に与え、心をリフレッシュし穏やかにします。都会には、圧倒的に自然が少ないです。ごく僅かに、公園などで見られますが、ほとんどが人工的に造られた自然です。

ところが、田舎にはありあまる豊かな自然があるのですから、贅沢な話です。
どこを見渡しても自然なのです。
自然と共に生きるということは、人間の心にとっても健康にとっても大変有益なことです。

住むならば、やはり都会より田舎がいいです。疲れた心は、老いや病気を促進します。
疲れた心を癒し、若くいられるには田舎暮らしが何よりもいいのです。

心豊かに生きる

人はひとりでは生きていけません。お互いが支えあって、慈しみ合いながら生きていくものです。

ところが都会には、そういうお互いが支えあうというコミュニケーショんが希薄です。都会では、物質的には豊かな生活が送れます。モノやカネがすべてと思うような、行き過ぎた競争社会である都会では、お互いがライバルでありますから、支えあうというような共同体が育ちにくいのでしょう。  

田舎では、まだ人と人との暖かいつながりが脈々と生きています。

モノやカネという価値観にあまり縛られない、人生観を持った人々が心豊かなコミュニティを形作っているのです。そんなコミュニティの中で暮らしますと、心豊かな生き方を自然と目指すことが出来るのです。まさしく、共に生きるという感覚が目覚めて、お互いに支えあい生きることにより、若さや心の豊かさを確保できます。